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スーパースター☆ビートル☆クラブ の日記です。クワカブ大好きで、特にアンタエウスを激愛してます。
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最近、人口溶室に移した蛹です。
ぼちぼちだと思います。
kalinpong30gca2.JPGkalinpong30gca3.JPG













bemyantue28g1.JPGbemyantue28g2.JPG













bemyantue29g1.JPGbemyantue29g2.JPG













mechi28g1.JPGmechi28g2.JPG












①DAインド・カリンポン(30g)(CBF1)CL♂+A♀良い感じです。^^
②DAインド・ベマヤンツェ(28g)(F3)B血統
③DAインド・ベマヤンツェ(29g)(F3)B血統    この2固体以外は2頭管理で極少です。ToT
④DAネパール・メチ(28g)(F3)           この固体以外は2頭管理で極少です。ToT


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一昨日、トンサのCBF1の幼虫を取り出しました。
去年クワパークのKさん家のトンサと、♀交換してもらった♀と
我が家の♂のCBF1です。
予定してた取出しではなくて、3令幼虫が出現したので急きょの取出しでした。
で、結果は・・・
toridashi2.JPGtoridashi3.JPGtoridashi.JPG









♀24頭(2令) ♂24頭(2令20・3令4) 1令6頭 卵1個 合計55でした。
セットの大きさからしたら上出来です。^^
とりあえず、体長の特別長い2令の♂3頭と♀1頭を850のMT160に入れて、
2令初期の♂2頭と1令6頭を、特製マットをガチ詰めしたプリンカップに入れ
(2令後期までひっぱります。)
残りは多頭管理するか、2000ccに入れるか検討してみます。
ちなみに、2セット目の予定は今のところ未定です。
今日、35gの蛹(CL♂+A♀・CBF1)の兄弟を取り出したのですが、
・・・太いです。^^
kalinpong33g.JPGkalinpong33g2.JPGkalinpong33g3.JPG












DAインド・カリンポン33g(CL♂+A♀・CBF1)

サイズは35gには及びませんが、太さは超えてます。
太さは、今のところ蛹のNO,1のモンカイ33gと五分五分です。
自己ブリード個体で最高だと思っている、メグマ86♂が蛹の時と比べても・・・^^
sanagitaihi35-33.JPG


35g(左)との比較です。






sanagitaihi33-33.JPG


モンカイ33g(左)との比較です。






余談ですが、モンカイ今回は羽化までは行きそうです。

一昨日取りだした生体の中に、戻し個体がありました。
C-バンジャンです。WF182♂が異常に元気だったので(2年8カ月物)、
F2♀に付けてみたのですが、結構数が取れました。

普通、戻しのイメージは “良いか悪いか(平凡)” “大か小か”です。
良ければ累代して、悪ければ累代しないのが普通だと思うのですが、
失敗だったなと思う戻し血統のほうが累代が継続できたり、我慢して累代を継続すると
良い個体が出る確立が高いです。成功したと思う戻し血統は、種無しが連発したり、
その個体を上回るものが二度と出ないパターンが多いです。

失敗だったなと思う戻し血統は、早期羽化(よう化)が原因で小さい固体が
多く出て、あきらめる人がいると思うのですが、小さくても “型が良い” “太い”
と思う固体があったら累代 継続してみて下さい。今回のC-バンジャンもそのパターで、
菌床に2本~入れられた幼虫は2頭だけでした。(羽化個体はそのうちの一頭です)

その他の取り出し個体も載せておきます。(縦画像はアルバムに載せました)
①                  ②
c-banjan81m2.JPGdajilin81-2.JPG









③                  ④
sikkim83F2-2.JPGkalinpong73be2.JPG









①DAインド・C-バンジャン81♂(WF1+F2戻し)

②DAインド・ダージリン81♂(WF1・B血統)

③DAインド・シッキム83♂(CBF2)

④DAインド・カリンポン73♂(CBF1・B♂+E♀)
私のミスで幼虫激減させてしまって
B血統のCB♂はこいつだけです。
小さいけど良形で太いので、
累代がんばります。











昨日アンテのブリードを始めてから、初めて86mm~が羽化した(WF1・88mmup)
カリンポンA血統の蛹を取り出しました。
アンテの中で1番苦労している血統かもしれません。F2で種無しがでたり、
病気でブリードが途切れたり(その時は北九州のHさんに助けて頂きましたm(_ _)m)
今回も2年物の♀を使用したため、10頭しか幼虫が採れていません。
苦労している分、1番思い入れの有る血統かもしれません。
で、今回の蛹はWF1ほどサイズは出ないと思いますが、太さは・・・・・。^^
kalinpong28gak2.JPGkalinpong28gak3.JPG













kalinpong29ak2.JPGkalinpong29ak3.JPG













sagarumat31g2.JPGsagarumat31g3.JPG













①DAインド・カリンポン28g(A血統)
②DAインド・カリンポン29g(A血統)  サイズは次の代に期待して・・・。
③DAネパール・サガルマタ31g(F5)  この血統は30gupまだまだたくさんでます。^^

蛹マンション2が完成しました。^^
これでPP850のやばそうな蛹も少しは助けてやれそうです。
・・・でも
sanagi-m3.JPGsanagi-m2.JPG












狭い通路に建築?したので、私が(体重43kgです)通るのが
ぎりぎりです。増築も出来ますが、安定性がないので不安です。
補強策を早々に考えないと・・・・・。












今日、人口溶室に入れ替えした蛹です。
皆、太くて良い感じでした。^^
sikkim27gf2.JPGsikkim27gf2-2.JPG












sikkim28gf2-2.JPGsikkim28gf2-3.JPG












imperl29g2.JPGimperl29g3.JPG












sagarumat30g2.JPGsagarumat30g3.JPG












①DAインド・シッキム27g(CBF2)
②DAインド・シッキム28g(CBF2) F2になって、兄弟皆良い感じになりました。
③DAインド・マニプール州インパール29g(WF1)  兄弟皆、中歯です。
④DAネパール・サガルマタ州サガルマタ30g(F5) 兄弟全部太いです。
昨日、やっとタイガーヒル91♂が H しました。 v^^ホッ♪
♀が早期羽化で、他の兄弟で幼虫は採ってますが、
どうしても91♂の子供が欲しかったので間に合って良かったです。
tigerhill91k.JPG









tigerhill91-2.JPGtigerhill91-3.JPGtigerhill91.JPG













型的には、他の小さい兄弟のほうが極太で良形ですが、
90upでド完品(ディンプル一つも無いです)は、めったに無いので
交尾を確認できて安心しました。
後は、種が有るのを祈るだけです。
昨日、取出しして人口溶室に移した蛹です。
その中に、もしかしたら・・・・・90upの可能性が・・・・・。
シッキムWF1(32g)A血統です。
sikkim32g2.JPG









重さ的にはそうでもないのですが、顎のアールが少なく長さが有ります。
正直、私の好みではないです。ですが、贅沢は言っていられません。
90upの可能性がある個体はそうそう出ません。
32gなら完品で羽化する可能性も高いので、2カ月後を楽しみにしておきます。^^
その他の蛹も結構良かったです。
①                 ②                   ③
talodentan27g2.JPGrukura27g2.JPGsagarumata29g3.JPG












①DAインド・タロデンタン27g(CBF1)
②DAネパール・サガルマタ・ルクラ27g(F3)
③DAネパール・サガルマタ29g(F5)    こいつは極太です。^^
昨日取出しした個体は、PP850羽化でで良い個体がありました。
大き目の容器に入れられてたら・・・・・。
①                 ②                  ③
imparl78wf1-2.JPGmonkai76cb2.JPGkalinpong76ac2.JPG









④                 ⑤                  ⑥
kalinpong84ce2.JPGkalinpong85ce2.JPGkalinpong86ce2.JPG









⑦                  ⑧                 ⑨
sadia79-2.JPGsadia82-2.JPGsjkkim82a2.JPG









①DAインド・インパール78(WF1)PP850    1400cc~の容器に投入できてたら
                              すごい個体になっただろうな・・・・・。
②DAベトナム・モンカイ77(CBF1)PP850    大きめの容器に投入予定だったのですが
                               完璧に忘れてました。もったいないです。
③DAインド・カリンポン76(CBF1)PP850    8カ月羽化です。6カ月目にボトル交換
                (A♂CL♀)       しようとしたら溶室作ってました。ガ~ン
④DAインド・カリンポン84(CBF1)PC2000   縦画像MTシリーズに載せました。
                (CL♂E♀)
⑤DAインド・カリンポン85(CBF1)PC2000   縦画像MTシリーズに載せました。
                (CL♂E♀)
⑥DAインド・カリンポン86(CBF1)PC2000   縦画像MTシリーズに載せました。
                (CL♂E♀)
⑦DAインド・サディア79(F4)PP850×2     大きい容器に詰めた菌床が無かったので。
⑧DAインド・サディア82(F4)PP850×2     大きい容器に詰めた菌床が無かったので。
⑨DAインド・シッキム82(WF1)PP850×2    大きい容器に詰めた菌床が無かったので。
                (A血統) 

昨日、人口溶室に入れ替えした蛹です。
皆太くて良い感じだったのですが、一個体だけ・・・。o( _ _ )o ショボーン
①              ②                   ③                    ④
sagarumata32-b2.JPGsagarumata27-b2.JPGsikkim29wf1a.JPGsikkim27f2a.JPG












①DAネパール・サガルマタ32g(F5)  兄弟で2個体目の32gです。
②DAネパール・サガルマタ27g(F5)  極太なのに足が・・・・・残念です。
③DAインド・シッキム29g(WF1)       羽化が楽しみです。
④DAインド・シッキム27g(F2)        これも極太です。
昨日、期待しているアンテが蛹になってました。
カリンポンのCL血統♂とA血統♀のCBF1です。
両血統の良いとこ取りを期待していたのですが、その可能性が・・・・・(*^m^*) ムフッ
その他に取り出した蛹も良い感じでした。
①                  ②          
kalinpong30ga-cd.JPGdajiln28ga.JPG










③                  ④
sagaru27-2.JPGsagarin25ga.jpg












①DAインド・カリンポン30g(CL+A)CBF1
②DAインド・ダージリン28g(A血統)WF1  これも太いです。
③DAネパール・サガルマタ27g F5  兄弟全部良い感じです。
④DAミャンマー・サガイン・トム25g F3  今までよりは太いかも?
今、PP850管理のクワガタが一日平均(♂♀)10頭ぐらい羽化してきてます。(^。^;) フウ
PP850羽化でも過去に アンタエウス84㎜・パラワンヒラタ94㎜・スマトラヒラタ89㎜
マレーヒラタ88㎜・ギラファ(ケイスケイ)88㎜・ホペイ79㎜・クルビデンス78㎜・オオクワ76㎜
まで羽化しているので、軽視は出来ないですが、私の場合人口溶室に出すまではしません。
なので、
羽化不全固体もでます。きちんと管理すれば良いのですが、数が・・・m(_ _)m ゴメンナサイ
ブリードルームが限界で、1400cc~のみ人口溶室に出すようにしてます。ですがそれも限界に・・・・
jinkouyoushitu-c.JPGjinkouyoushitu-b.JPGjinkouyoushitu-a.JPG












楽しみもあるし、安全に自己管理できるので、早く 蛹マンション2 の場所を探さないと!!!
kalinpong35g.JPGkalinpong35g-2.JPG












DAインドカリンポン(CBF1)の蛹です。
初めての35gです。\(*T▽T*)/ワーイ 
タイガーヒル91♂の時は、34gと35gを行ったりきたりで、最終的に35gに落ち着きました。
でも今回の蛹は、35gと36gを行ったりきたりで、最終的に35gに落ち着いた完璧な35gです。
このCBF1血統は、大歯のRがちょっときついのですが、
それでも90は確実に超えると思います。無事に羽化すれば・・・・・です。
ブリードルームが満室で?、車庫管理していた幼虫が一部羽化してました。
車庫管理といっても一応発砲スチロールにいれてたのですが・・・。
kerubs62.JPG              ②papkin36.JPG                        ③tasmania.JPG                          tarands.JPG













tokara64-2.jpg              ⑥                       taiwan65ba.JPG tarodentan74c.JPG













①ケルブス62(マット) ②パプキン36(450プリンカップ160)
③タスマニアアウラタ20(120プリンカップマット)
④タランドス56(PP850160) ⑤トカラノコ64(PP850160)
⑥台湾オオ65(PP850160) ⑦インドクルビ74(PP850160)

ケブルス以外はえさ交換なしでした。
クルビとMT160の相性はとても良いですね。


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