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スーパースター☆ビートル☆クラブ の日記です。クワカブ大好きで、特にアンタエウスを激愛してます。
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最近取出しした蛹です。
                                                        
 tonsa21.6.JPGトンサCBF1 21.6g    tonsa22.6cb.JPGトンサ 22.6g  tonsa22.9cb.JPG          トンサ 22.8g   tonsa23cb.JPG        トンサ 23g  













 トンサ  24gtonsa24cb.JPG                トンサ  24.1g d3e4932f.jpeg            トンサ  26.4gtonsa26.4.jpg            トンサ  27.4gtonsa27.4.jpg                                                   


 トンサ 27.5g6f972d97.jpeg            トンサ 25.5gtonsa25.5cb.JPG              トンサ 30.4gtonsa30.4cb.JPG              









                                                                                                                                                                                   
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我が家で、初めてのホワイトアイが羽化しました。

DAベトナム・カオバンで、♂は有名血統のWWで、♀はゴーレム血統です。

私自身、アルビノ系には興味がないので、兄弟で♀のWWが羽化した

クワ友達に送ることにしました。(我が家ではWWの♀は羽化しませんでした)


 ☆caobang72ww2.JPGカオバン72♂CBF1 ☆カオバン72♂CBF1裏   caobang72ww.JPG      















 ☆caobang78cbf1w2.jpgカオバン78♂CBF1 ☆カオバン78♂CBF1裏  caobang78cbf1w3.jpg                        















アルビノ系は、特別化ける事が有るので私も累代続けますが、

後が続かないので、他に2系統有るカオバンでいろいろやってみます。


最近取出しした、アンテ以外の蛹です。
(ギラファの蛹は一ヶ月前に取り出してます。)


 ディディエールシカdidierl.jpg   フォルスターフタマタforstar.jpg  ドルクスSP(ネパールnepal-sp.jpg













 

 阿古谷ako17.7hsp.JPG           ギラファ(ケイスケイ)41f71452.jpeg















阿古谷は、オオクワパパさんから頂いたCBF2の幼虫で、種親の79♂は

めっちゃカッコいいです。オオクワガタを見て久々に痺れた個体です。

この蛹は、菌糸交換が遅れてPP850 1本仕上げになってしまったので

小さいですが、2♂は2000ccに入れられたので楽しみです。

ギラファは一週間前に羽化したのですが、デカイです。


                      girafa-hikaku2.JPG
girafa-hikaku.JPG     












完全に体が固まったら、サイズを測って見ますが

今現在ギネス個体と比べても、そん色無いです。

お尻が若干開いたのはご愛嬌で。(#^.^#) エヘッ

                       

昨日の続きです。


 カリンポン27,3g(F4B)kalimpong27.3b.JPG  カリンポン25,5g(F4B) kalimpong25.5b.JPG カリンポン27,9g(F4B)karimpong27.9b88.JPG カリンポン30,6g(F4B)karimpong30.1b88.JPG














 カリンポン25,4g(F3C)kalinpong25.4c.JPG  カリンポン29,8g(F3C)kalimpong29.8.jpeg  ガントク27,1g(F4)gangtok27.1.JPG        ガントク28,4g(F4gangtok28.4.jpeg














 ダージリン21,7g(F5)darjeeling21.7a.JPG ダージリン25,5g(F5)darjeeling25.5a.JPG  タイガーヒル21,2g(F6)3f57f28e.jpegタイガーヒル31,3g(F6tigerhill31.1.jpeg














 チュカ28,2g(F3)cyuka28.2.jpeg















各産地とも、なかなか良い感じでした。^^
最近、取り出しした蛹です。



 メグマ17,6g(01F6)ab34cd4d.jpeg   メグマ28,7g(01F6)megma28.7m01.JPG   メグマ31,3g(01F6)megma31.3-01m.JPG   メグマ26,4(01F6)  megma26.4-01m.JPG














 メグマ18,4g(02F5)megma18.4-02.JPG   メグマ20,3g(02F5)megma20.3-02.JPG    メグマ25,1g(02F5)megma25.1-02.JPG    モンカイ21g(F5)monkai21.JPG














 タムダオ22,6g(F4)tmdo22.6f4.JPG   タムダオ23,8g(F4)tamdao23.8f4.JPG   タムダオ25g(WF1)tmdo25wf1.JPG   モンガル22,5g(F4)mongl22.5.JPG















 モンガル22,9g(F4)      mongl22.9.JPGモンガル32g(F4)mongar32f4.JPG
















メグマの01血統とモンガルの32gは羽化が楽しみです。

画像では、大きさ・太さ ってなかなか伝えられないです。

タバコの箱と比較したり、ノギスをあてたりしますが、なんかピンときません。

何かいい方法がないかと思ってた時、クワ友のDhampirさんが

ギネス個体(アンテ モンガル92♂)の実物大の写真の横に固体をおいて

撮った画像が迫力がよく伝わっていたので、Dhampirさんに本を送って頂き

我が家でもやってみる事にしました。Dhampirさ~ん m(_ _)m アリガト~★


 タイガーヒル91♂(F5)tiger-hill91hikaku.JPG     C-バンジャン90♂(F3)c-bhanjang90hikaku.JPG     シッキム90♂(WF1)sikkim90hikaku.JPG         










 カリンポン90♂(CBF1)kalinpomg90hikaku.JPG     カリンポン89♂(CBF1)kalinpomg89hikaku.JPG     サガルマタ89♂(F5)sagarmatha89hikaku.JPG         










 グームバハロ88♂(F2)goom88hikaku.JPG    メグマ86♂(F5)megma86hikaku.JPG           












どうしても生体の方が、手前に写るので大きく見えますが、ギネス個体の方が

大きいですよ。カリ89♂ サガル89♂ グーム88♂は特に興奮していて、

頭を下げなかったので、大きく見えてます。だけど実物の大きさがよく伝わるので

この方法がとても気に入りました。

今年はギネス越え 頑張ります。v(^^)vvV

ちなみに、我が家のモンガル(92の直子)は、87♂に種が無く

現在、86♂でブリード中です。


 

よく私がPP850 1本羽化と言うのですが、皆さんが “え~”

と、一様に言われます。実際に見られた方は納得されるのですが、

MT160ならそれが可能です。6ヶ月から最高1年ぐらいもちます。

低温と特殊ペーパーの影響もありますが、とにかくぐちゃぐちゃになり難いです。
(私の場合、PP850を使うときは必ず蓋を変えるか、スポンジをぬいて
特殊ペーパーを間に挟みます)

蛹になった時はこんな感じのオガ状態です。

pp850youshitu.JPG               ②tmdo-wf1youshitu.JPG              ③tmdo22f4.JPG               














①が蛹になった時の状態で(投入後8ヶ月)、②と③は取出ししたときの溶室の状態です。

投入後1年たった状態は

④表pp850-youshitu.JPG              ⑤裏pp850-youshitu2.JPG            













真っ黒ですが状態は結構いいです。
(こんなでかい溶質を作るアンテなら、2本目入れ替えてたら・・・・)

とにかく持ちがいいので、MT160 一度使ってみて下さい。

ぜんよう状態の様子と♂2頭管理の画像も載せて起きます。

   pp850youshitu2.JPG                  8nitoukanri-a.JPG                                                  8nitoukanri-b.JPG                       








                                                    
アンテとオオヒラタ系の♂以外のクワガタは、100%PP850に2頭管理だったので

心配していたのですが、不全も殆ど無く羽化してました。

まだ幼虫もけっこういたので、♂は1頭管理にしました(PP850)


 ディディエール65♂didiel65.JPG   ディディエール61♂didiel61.JPG    スペキ(カワノイ)51♂3b99e4cf.jpeg        
       














  ジャワギラファ73♂jawgirafa73.JPG  ジャワギラファ67♂jawgirafa67.JPG  アマミノコギリ70♂amaminoko70.JPG       















 ミャンマーグラン64♂831414ab.jpeg  カチンクルビ54♂kachinklubi.JPG     タムダオクルビ63♂tamdao63c.JPG        




  










画像のディディエール2頭とジャワギラファ2頭は同じPP850

で羽化したのですが、菌糸の状態が悪かったので、だめかなと

思っていたのに、完品だったのでびっくりしました。アンテだったら

100%アウトでした。

ミャンマーグランは全頭羽化していたのですが、残り8♂

皆50台前半でした。^^;
                  
前回の続きです。(インド産以外)


 トンサ74(CBF1)tonsa74cb.JPG    ダンプー71(F4・KD)danp71.JPG   箇旧73(F5)   kakyu73.JPG  














 カオバン73(F?・G)kaoban-g73.JPG  カオバン68(CBF1)  kaoban68cb.JPGサガイン・トム67(F4)sagin67.JPG     















前回と今回載せた産地のほとんどが、大型血統だったので

ショックが大きいですが、カリンポンC・メグマ01・トンサCBは、

若干ですが2000cc~の容器に入れているので、それに期待します。((o(^-^)o))ヨッシャ~

2月を過ぎた頃から、PP850に入れていた幼虫が

数多く羽化していたのは、わかっていたのですが、

体調面など優れず、気持ちが乗らないので、そのままにしてました。

4月に入って、PP850をかじる音がうるさいので、取り出ししましたました。

♂が37頭、♀が64頭・・・・容器がたりない・・・・(_ _,)/~~  コウサン

小さい個体が多いですが、産地別で♂の画像載せときます。


  カリンポン77(F3・C)kal-c77.JPG  カリンポン72(F4・B)kal-8872.JPG  ラチラ76(F4・F)rachira76.JPG














  メグマ75(F6・01)megma75.JPG    ガントク71(F4・C)gantok71.JPG    ベマヤンツェ77(CBF1)bemyan77.JPG      














 サディア73(F4)sadelia73.JPG














取敢えず、インド産で、他産地は次に。





昨日の続きです。

 タムダオ22,5g(F4)712e8148.jpeg   タムダオ20,1g(F4)  465d459b.jpeg ザユイ27g(F3)  zayui27.JPG














 カリンポン22,4g(F3)b0fe9d46.jpeg   カリンポン20,7g(F3)268d73c8.jpeg  ラディ26,1g(F4)5b11e24e.jpeg   














ザユイとラディは、ヨウ化不全でした。(;_ ;)グスン

   
PP850で、状態が悪く、不全を起しそうな蛹を人口溶室に移しました。

中には、大きい容器に移していればと思う蛹が・・・・。

 
 メグマ27,4g(F5 ・02)ed2e9996.jpeg メグマ24,5g(F5・02)e90aa236.jpeg  カオバン19,7g(CBF1)2b62d87a.jpeg













 
 カオバン23,3g(CBF1)b673c437.jpeg   ホワイトアイ?588a8250.jpeg   ラオス24,8g(F3)93d346fd.jpeg













 
 モンガル22,3g(F4)8d084ff6.jpeg  モンガル24g(F4)mongal24.JPG     モンガル24,5g(F4)81ec16b5.jpeg















カオバン23,3gは、♂親がホワイトアイなので、たぶんホワイトアイだと思います。

続きは明日に。




去年の暮れから、検査と治療の繰り返しで、
3月の半ばまで病院通いでした。

なので・・・・
菌糸ビン交換ができずに、♂の9割近くがPP850羽化になりそうです。
850の♂2頭管理がその内の2割です。^^;

でも、10月に2000cc~に入れていた中で、
90に届きそうな蛹が出たので、画像載せておきます。
bfdfe404.jpeg 












2441af0b.jpeg













ダージリン(F5)です。
太いので90いかないかもしれませんが、楽しみです。^^



最近羽化したアンタエウスです。

sikkim80.JPGシッキム80CBF2  ②syemgan83m.JPGシェムガン83CBF1  ③syemgan84m.JPGシェムガン84CBF1













syemgan84cb2.JPGシェムガン84CBF1 ⑤シェムガン84CBF1syemgan84cb.JPG ⑥syemgan85m.JPGシェムガン85CBF1













kakyuu74.JPG雲南省・箇旧74F5  ⑧kaoban73wf1.JPGカオバン73WF1    ⑨monkai78.JPGモンカイ78F4













rasio82.JPGラシオ82CBF1   ⑪syan83.JPGシャン高原83WF1












 

北九州のHさんと一緒に、ネブトのブリードを復活することにしました。
10年前までは、本気でブリードしてたのですが、
グランディスネブトを最後に自然消滅してました。
狭いスペースで十分飼育できるので、今の我が家の現状ならピッタリかもしれません。
太くなる種類に絞ってまた頑張ってみます。

プラティオドンネブトd8dc6af9.jpeg   ヤエヤマネブトyaeyama-nebto.JPG     ヨナグニネブyonaguni-nebto.JPG













ウッドフォードネブトwoodford-nebto.JPG   プンクティペンニスネブトpunkutei-nebto.JPG














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